ピコ式暗算


 レベル1からレベル220までのピコ暗算検定試験を毎月教室で実施してますので受けることができます。

ピコ式暗算とは

1.ピコ式暗算ABCの内容

 
ピコ式暗算は、時間を気にせずに出来る「本番モード」と、自分のペースで解くことが出来る「練習モード」から成ります。
練習モードでは、自分が暗算できた後に次の数字を表示させることが出来るため、スピードが間に合わないと言うことはありませんし、今どのような映像が頭でイメージできているべきか、という途中経過をヒント画像で知ることもできるため、暗算が苦手と言う生徒にも、簡単に取り組むことが出来ます。
 

2.スモールステップのピコ式暗算

 
本番モードのシステムは難易度の段階がレベル1~220までの220段階に分かれています。
「超」スモールステップで生徒に壁を感じさせること無く、もう少しがんばってみよう、というやる気が出るつくりになっています。
また、達成具合をいつでも把握できるように紙媒体にシールを貼ることで、気軽に昇級する楽しみを得ることが出来ます。
 

3.ピコ式暗算の整合性

 
ピコ式暗算には、このレベルは暗算の○級・○段相当という整合表があります。
 
合格証書には合格級が記載されます。
 

4.ピコ式暗算A(見取り暗算) B(かけ暗算) C(わり暗算)

 
ピコ式暗算は見取り暗算だけでなく、かけ暗算・わり暗算のプログラムを構築しています。
 

5.ピコ式暗算ABCの検定試験

 
ピコ式暗算A(見取り暗算)の検定試験は22段階(11級から十段まで)用意しています。指導していただく先生と相談しながら受験してみて下さい。
 

6.ピコ式暗算の取り組み方

 
通常50分のおけいこにプラスしてピコ式暗算を使ったトレーニングを約10分行うことになります。
 

 

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